よくある質問(FAQ)

Q,健康保険は使えますか?

A,ハイ。整骨部門(骨折・捻挫・脱臼・挫傷・スポーツによるケガ・日常生活におけるケガ)は受領委任払いという形で適用となります。また、鍼灸部門においても医師の同意による健康保険適用症状に対して受領委任払いという形で適用となります。 他にも40歳以上で有田町在住の方は『有田町はり・きゅう等受療券』が利用出来ますので、本庁舎・東庁舎にてご確認ください。 (外部リンク:有田町役場)

 

 

Q,交通事故で痛めました。

  自賠責保険や任意保険を使って受診できますか?

A,ハイ。交通事故におけるケガについて、当院での施術は自賠責保険や各種任意保険が適用されます。また、事故直後に病院へ入院や通院をされていた方でも、その後治療を当院へ切り替えることもできます。不明な点はご相談下さい。

 

 

Q,鍼は痛いですか?
A,ハイ。刺入時は、ほぼ無痛です。ただし、刺すという行為する以上「無痛」ではありません。刺入後、鍼特有の「ひびき感」「鈍痛」「中でつかまれる感じ」「つぼに効く感じ」といった感覚は生じます。

また、皮下注射針とは異なり、鍼は、毛髪の程の細さで堅くしなやかで、皮膚を切るような形ではありません。また、治療内容や部位に応じて数ミリから数センチ刺入します。これは一般的な皮下注射針よりもはるかに浅いレベルといえます。
さらに鍼灸は感じ方が人によって異なります。ほとんどの人は鍼が刺入される際に微小な痛みを感じます。一部の人は興奮感を感じ、ある人はリラックス感を感じます。もし、あなたが鍼刺入時に強い痛みを感じた場合、それは手順が不適切に行われている(瞬間的に刺入できなかった場合や毛穴に刺入してしまった場合など)徴候である可能性があります。

 

 

Q,鍼は使い捨てですか?
A,ハイ。当院では使い捨て鍼(ディスポーザブル鍼)を使用しております。 その他の器具に関しましても、超音波洗浄・高圧滅菌を行っておりますので、ご安心ください。

 

 

Q,お灸は熱いし痕が残るでしょ?

A,ハイ。もぐさに点火するため熱さはありますが、その熱さ(温度)もコントロールできますし、熱いという感覚は一瞬です。また、間接灸といって火種が皮膚と離れている方法と直接灸といって火種が皮膚と接するため痕が残る方法があります。痕が残るものでも数週間~数ヶ月で消えますので、事前に了承を得てからのみ実施しておりますのでご安心ください。

 

 

Q,癖になるんでしょ?

A,イイエ。癖になりません。効果がある為、好きになる方はいらっしゃいます。中には健康管理のため養生鍼を定期的(数週間~3ヶ月に1回)に受けられる方もいらっしゃいますが、それを癖とはいいません

 

 

Q,どんな格好で鍼灸治療を受けるのですか?

A,当院では短パン(デカパン)を着替えとして用意しております。タイトな服装や補正下着、ストッキングなどは場合により着替えてもらうことがあります。もちろん、着替えを持参されても構いません。ゆったりとした服装をオススメします。

 

 

Q,美容鍼はできますか?

A,ハイ。完全予約制お問い合わせ:0955-43-3180)です。肌のツヤ、シミ、シワなどに効果があります。顔面だけでなく手足にも鍼をすることがあります。

 

 

Q,どのくらい通えばいいですか?

A,症状・体質・生活習慣などにより様々です。できるだけ短期治療を目標としております。

 

 

Q,往診はできますか?

A,ハイ。通常診療時間外で行っています。(お問い合わせ:0955-43-3180

HOME
open
accessmap
acpmoxa
judotherapy
trafficaccident
fracturedislocation
sprain
faq
question